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5月例会山行・野点と搬出訓練 in 北山公園

=北山公園ハイキング&北山貯水池野点編=

5月例会のテーマは搬出訓練でした。
なんと、今年の近畿ブロックの搬出訓練で講師をされていた
白峰の会員2名の方がじきじきに講習してくださいました。
生徒7人にコーチ3名、なんと贅沢な。(ひよこ談)


■山 域 兵庫
■日 程 5月24日(日)
■参 加 10名
■天 気 曇りのち雷雨
■行 程 甲陽園ー北山公園ー北山貯水池ー甲陽園

サブリーダーTさんが参加者を甲陽園から引率、
リーダーY崎こと私は北山貯水池前の無料Pまで車で行き、止める。
堺からは1時間05分かかった。

9:15サブリーダーから電話があり、甲陽園をでたところとのこと。
すぐ来るのかと思ったが、なかなか現れない!

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そんなこととは知らない参加者、恐るべしひよこ軍団。
北山公園で「あ、これが将棋岩だってー」
「わぁー池がきれい」などぺちゃくちゃと・・。
なかなかさっさと進まない。
そういえば、「きれいですよねー、今日は気持ち良いですねー」の
問いかけにサブリーダーさんは苦笑いだったような・・。
今、そんな気がしてきました。


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10:45北山貯水池に本隊到着。北山公園をめぐってきたとのこと。
まずは野点、換え茶碗9つ用意、テルモス4本、サブリーダーが
買って来てくれた涼しいそうな青もみじと細切りのあんを散らした
上半身が透明のゼリー状の棒状のもの、ぶ厚く切り、銘々皿に
取り、黒文字を添える。

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盆手前で各自に2服ずつ立てる。、私の分はNぐちさんが
点ててくれた、3人ほど初めてのお濃茶が飲みたいというので、
Nぐちさんが一人茶杓3杯×3人=9杯入れ、丁寧に溶かして
練っていく。

お濃茶はみんなから飲む前に色々言われたからどれだけ
苦いのかと思ったけど、お菓子の後に頂くとお菓子の甘さ
とお茶の味が相まって美味しかったです。
周りが池で東屋の下でいただいたので贅沢な一時でした。
(初めてのお濃茶を最後に飲んだ体験談Mぐちさん)


後始末を皆でしてもらって、お昼にする。

<メインの搬出訓練へと続く>

| 例会山行 | 22:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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新緑と花の金剛山

こんなお花たちを探しに金剛山腹をあちら、こちらへと
まだまだ知らなかった金剛山にまた出合えました。


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■山 域 奈良 大阪
■日 程 5月16日(土)
■参 加 5名
■天 気 曇り
■行 程 金剛山登山口 9:30-カトラ谷分岐10:10-11:30国見城址12:00-
      ヤマブキソウ、シャクヤク、ツツジー14:35金剛山登山口

今回は会長夫妻に花が咲いている場所へ案内していただきました。
本来の道からそれて山頂まで行き、そしてまた下って、またその分だけ
山頂付近まで登り、そしてまた違うところを下って行く・・。
「地図でここって説明できない」と言われたのも納得。
さすが会長、金剛山の中を知りつくしているといった感じです。
もちろん白峰です!そんな道には白峰名物、激登り、激下り、そして
藪こぎありますよ。

花たちは人が通らないところにひっそりと咲いているのですね。
踏み荒らさないように注意しながら秘密の花園にお邪魔してきました。

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イチリンソウ?

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ユキザサ

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見上げれば新緑は薄曇のおかげで色をきれいに発色させ、
蛍光黄緑色の世界がひろがっていました。
こんなに新緑ってきれいだったかなーと思うほどです。

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お目当ては山しゃくやく、終わりかけでしたが、まだ、最後の花を
つけた株がいくつかあり、ぎりぎり間に合いました。
なんとも清楚な花。出会えてよっかた。
そしてヤマブキソウの花畑が見事でした。

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最後にツツジがちょうど満開で、ここは本当に秘密の花園の風情。
ここで飲んだ金剛山の湧き水コーヒーは最高!でしたよ。

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そして、最後に駐車場にあった満開の藤の花、大きな木に巻きついていて
それはそれは見事でした。

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今回は残念ながらニリンソウの群落は終わっていました。
来年もまた花探しに行きたいと思います。
是非、一緒に行きましょう。


報告 写真 K子







| 有志山行 | 15:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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白峰GW山行 白山

今年の白峰のGWは白山

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■山 域 白山(石川県)
■日 程 5月2日夜~5月5日
■参 加 7名
■行 程 

5月2日

10時に大阪駅出発。
約310km車を走らせ、翌朝市ノ瀬ビジターセンターに到着。
駐車場、トイレ、水、温泉あり。


5月3日、晴れ。

6:20市ノ瀬出発。別当出会まで林道を歩く。

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市ノ瀬から約1時間半、別当出会到着。休憩舎、トイレあり。水なし。
立派な吊橋を渡り、山道に入る。

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中飯場まで50分。トイレあり、水なし。
さらに砂防新道を登る。ずっと雪道。

1800m位まで登ると別山がどっしりと目の前に広がり、
見晴らしもとても良い。

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当出会から約2時間、甚の助ヒュッテに到着。
雪が深く、屋根だけが見えている。2階の入口から出入り可能。水なし。
見晴らし一面。

甚の助ヒュッテを後ろに見ながら、まずは100mほど登る。
そこからトラバースルートに入るためアイゼン装着。
斜面をトラバースしながら進むが、登りすぎたのか森林帯に入り、
それらしいルートが見つからず。ルートはずっと下の様だ。
ルート修正しながら谷を越えると、南竜山荘が見え、
そこに向かい雪道をザクザク進む。

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甚の助ヒュッテから約1時間半、南竜ヶ馬場の小屋に到着。
小屋の周りだけ雪が無く、そこにテント張る。水、トイレなし。
雪で水作り。

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 5月4日、曇り。

7時出発。白山までピストン。展望尾根ルートをとる。
左に尾根を見ながら、トラバース。少しずつ尾根に近付きながら
尾根を登りきった。

2400m付近、平らな所に出ると、白山山頂が見えた。見晴らし良い。
そのまま室堂に寄らず、直接山頂に向かうコースをとる。

左に尾根を見ながらトラバース。尾根を越えると、
室堂からのルートと合流した。

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南竜小屋から、約3時間、白山山頂に到着。
雪はないが、風もなく、見晴らしも最高。気持ちがいい。
携帯の電波が通じる。山頂から家に登頂報告。

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室堂まで30分。下りはあっという間だ。

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室堂山荘では宿泊できます。トイレ、水、売店もあり。
テント場まではエコーラインで。
別山の方向(南)へどんどん進んでいく。

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後半は急な斜面だが、雪が深いので足場は良い。
最後は谷ルートをとり、樹林帯に入る。
1時間程でテント場に到着。

休憩後、雪上訓練を1時間半した。


5月5日、快晴。

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7時10分テントをたたみ、出発。

甚の助ヒュッテを目指し、西の方角へひたすらトラバース。
尾根を越えると、ヒュッテが見える。
ここから急斜面を下り、約50分で到着。視界良好。

中飯場手前の小屋地点で、アイゼンをはずす。
ここからは雪が所々だ。二厘草の群生もあり、
最後の山道を楽しんだ。

甚の助ヒュッテから1時間10分で別当出会に到着。

市ノ瀬まで歩き、駐車場で珈琲タイム

白山温泉で、汗を流した。700円。
昔ながらの温泉宿でお風呂が良かったです。

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| 有志山行 | 21:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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春の立山・剱岳

N井です。

5月3日~6日は初級冬山登山学校のオプション山行で
北アルプスの立山・剱岳に行ってきました。
室堂からすぐの雷鳥沢のキャンプ場で泊まりました。
剱岳のピークは踏めませんでしたが、良い山行でした。

この山行に行くにあたって、事前のトレーニング山行が
4月25日、26日、29日の3回に渡ってありました。
砂場(雪の代わり)でのアイゼン歩行(登り方、下り方、トラバース)、
岩場でのアイゼン歩行(登り方、下り方、トラバース)、
アイゼン登攀(タイブロックで確保)、
ピッケルの積極的な使い方、
搬出方法(1/6引き上げシステム)の確認、
確保支点の作成、などを繰り返し行いました。
実際の山行でも役に立ったと感じる有意義な練習でした。
やはり、事前のトレーニングはとても重要です。

行動内容
3日:室堂→雷鳥沢→雪洞掘り
4日:雷鳥沢→立山三山→雷鳥沢→雪洞掘り
5日:雷鳥沢→剱沢→平蔵のコル→雷鳥沢
6日:雷鳥沢→室堂

3日はとても良い天気。
この日の行動は室堂から雷鳥沢まで歩くだけ。
キャンプ場にテントを張る。
その後、近くの吹き溜まりを雪洞にするべく、ひたすら掘る。
油断して日焼け止めを塗らなかったため、メチャ焼けてしまう。
その後、近くの急斜面で滑落停止訓練をしました。

3日。快晴の立山。


4日は早朝にテント場を出発。
この日は立山三山を縦走しました。
天気は曇りだが、悪くはなさそう。
一ノ越へ登る途中、滑落停止訓練を少しだけしました。
いつも通り、T上校長は熱血だ。
三山縦走後、大走りを下るが、途中から本来のルートから左の少し急な
斜面の尾根へ逸れてグリセードで下る(こけてばっかりだったが)。

4日は立山三山を縦走。(T氏撮影)


雷鳥、現る。(G氏撮影)


その後は昨日の続きの雪洞掘り。これがかなりしんどかった。
明日は早く起きるので、あまりゆっくり起きていられないが
せっかく近くに温泉があるので、入って暖まってから寝ました。

5日は夜中にテント場を出発。
天気は快晴で、空を見ると天の川が綺麗に見える。
雷鳥沢から剱岳へは遠い道のりでした。
長~い雷鳥坂を越えると、そこには初めて近くで見る剱岳の姿が。
しばらくすると夜が明け、青い空とくっきりと映える剱岳に思わず見とれる。
一服剱、前剱と順調に越えてきたが、段々ガスが出だした。
カニの横ばい手前の平蔵のコルでガスが濃くなり、見通しが悪いのと
T上校長のこの後天気が崩れるとの予報のため、撤退決定。
来た道を戻りました。
途中、滑落停止訓練やグリセード、尻セードをしながら下山しました。

5日早朝。剱岳の姿が。(N氏撮影)


剣山荘からは急登となる。(T氏撮影)


前剱への登りが見える。(N氏撮影)


前剱への急登の全景。(T氏撮影)


急登を登っているところ。(T氏撮影)


急登、続く。(T氏撮影)


まだまだ続く。(T氏撮影)


振り返ると素晴らしい眺望。(T氏撮影)


高度感のある小ピークを何度か越える。(T氏撮影)


ガスが出てきた。(T氏撮影)


ガスが濃くなり、撤退開始。(T氏撮影)


帰りも気をつけて歩く。(T氏撮影)


この日も温泉に入って、生ビールで乾杯。
寝不足と暖まったせいか、メチャ眠くなりました。

5日晩から6日にかけては、すごい風が吹いていました。
寝ている時、テントのポールが折れるんじゃないかと思いました。
バタバタ音がうるさくて、あんまり熟睡出来なかった。
こういう状況なら雪洞の方が数倍快適だろう。

お疲れ様でした。

| 登山学校・講習会など | 23:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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GW:池木屋山

mぐちです。
連休に台高の池木屋山に行ってきました。

**行程**
5/4 14:25大又林道駐車場発⇒14:35ゲート⇒14:47林道終点
   ⇒ 15:17 明神滝(休憩) ⇒ 16:05明神平 泊

5/5 6:05明神平発 ⇒ 6:29明神岳 ⇒ 6:53 笹ヶ峰
   ⇒ 千石山 ⇒ 赤倉山 ⇒霧降山⇒10:18 池木屋山(休憩)10:28発
   ⇒ 往路と同じコース⇒13:35明神岳⇒14:05明神平(テント撤収)15:10発
   ⇒ 16:20 大又林道駐車場着

なかなか天気の上で相性のわるい明神平・・・。今回も二日目はずっと雨でした。
また縦走路だけありアップダウン(特に千石山付近)が多かったのですが
合間合間にしゃくなげや赤いつつじ、背の高い白いあじさい?などの
花に出会い気分が和みました。
花は咲いていませんでしたがコバイケイソウの群生もありました。
池木屋山付近では地塘があり霧のなかで幻想的な雰囲気でした。

結局あまりの雨に明神平でもう一泊の予定をやめて5日に下山しました。
そのあと、吉野口付近にある川沿いの焼肉屋さんで二人反省会をしました。

今回は池木屋までは明神からの往復でしたが
三重側から高滝を巻いて山頂、霧降山から尾根をたどって登山口まで
戻るコースもあり、こちらは読図の練習になりそうでした。

| 有志山行 | 22:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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