白峰山の会

大阪のハイキングクラブ。関西の山好き仲間が集まって、山行報告や楽しいこと。

2008年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年03月

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厳冬の明神平

2月23日~24日で”薊(あざみ)”に泊まって、明神平まで行ってきました。

気になる天気は、北日本にある爆弾低気圧の影響で強い冬型気圧配置となり
冷たい北風が吹き荒れる週末になるでしょう、という予報でした。
途中で休憩した道の駅では強風が吹き、まるで鳥が群れて飛んでいるかのように
黒い影を天高く舞い上げ、恐怖映画の1シーンの空を思わせるようで身震いした。
車が登山口へ近づくにつれて、雨が降り出し、登山口へ着いた時にはマジ降りで
風が音を立てて吹いていた。
雨に濡れる、強風、逃げ場のないテン場、寒い…という訳で
帰りに寄るはずの温泉のある廃校を利用した宿へ直行!
宿泊費3000円、夕食2200円でリーズナブル、更に堺市民は500円引き!
雨から雪になり気温がどんどん下がって、強風で時折突風も吹く中
外の炊事棟で2時間近くも過ごし、寒さに震えながら持ってきた食材を
最後まで食べきりました。

強風の中、昼食。炊事棟で食材を消費する。


薊岳ではなく「薊」に泊まりました。


暖かい部屋で暖かい飲み物とお菓子を食べながら、パッキング講習会
ロープワーク講義と少しは勉強。
すぐに夕食になり、何故か注文していないお鍋までついて豪勢!
本日の行動時間はゼロ、食事量は膨大!
これがポテポテボディの根本かぁ~!
明日は、頑張ろう!

一晩中、ビュウビュウうなる風の音を聞きながら
凹む気持ちを揺り起こし
昨日降り続いた雪に行く手を阻まれながらも
せめて最初の目的地、明神平までは行こうと皆で決め
登山口からは気持ちも切り替え
いざ、明神平まで!
強風で昨日降った雪が地吹雪になり
氷の表面に脚を滑らせながらトレースを追った。
強風に雪が飛ばされ、ついさっき登った人のトレースを隠した。
滝が凍ってブルーに輝き、白のピュアな世界を鮮やかに彩っていた。
すべての木々が樹氷に覆われ疲れも一息つく心地よい景色でした。

明神平へ向かう登山道の霧氷。


トラバースの道を慎重過ぎる程にゆっくり進み
到着したのは、真っ白な平原に朴訥とした小屋。
晴れていたらどんなに鮮やかな景色を堪能できた事か…
現実は、降りしきる雪に強風と地吹雪で視界が悪く
風を避けて、小さい雪洞にツェルトで覆い5人で身を寄せながら寒さをしのぎ
日帰り組を待った。
突風がツェルトの中を雪と共に突き抜け、寒さに震えながら1時間以上待った
ものの、寒さも我慢の限界で少し上まで歩いて行くことにした。
誰も踏んでいないまっさらの新雪の上を皆が思い思いにサクサク歩くと
ワクワクしてくる。更に樹氷が綺麗でしばし寒さも我慢して撮影タイム!
樹氷の素晴らしさは、強風と極寒の引き換えだった。

明神平到着。真っ白…。


元スキー場だけあって開けた地形。


小屋の横で日帰り組を待つ。


立派に成長した霧氷。


まるで冷凍庫の中のよう。


ここが奈良県とは思えない風景。


白一色の世界でした。


下山を始めて暫くすると日帰り組とようやく合流する事が出来た。
日帰り組も雪に行く手を阻まれた車に巻き込まれ2時間立ち往生だったと…
日帰り組も明神平の雪景色を寒さに震えながら楽しむべく上へ
宿泊組は一足先に温泉へ向かった。

宿泊組は「薊」と言う名のお部屋に泊まり、朝一から明神平まで行って
無事に下山しました。
日帰り組は、何時間も立ち往生しても健脚を発揮し、予定どおり明神平まで行って
無事に下山しました。
目的通り、雪景色と懇親のできた山行でした。


報告:GON
写真:N井
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| 有志山行 | 12:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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2月例会山行・虚空蔵山

N井です。

17日は例会山行で丹波の虚空蔵山へ行ってきました。
会のメンバー計6人での山行でした。

ルートは下見時と同様で
JR藍本駅10:40→表参道登山口11:02→虚空蔵堂11:23→
虚空蔵山12:14→鉄塔鞍部12:45~13:08→八王子山13:37→
P417 14:17→山上山14:35→S野邸横15:14→JR草野駅15:27
でした。

私はルートを分かっているので、今回はあえて先頭を歩かずに
他のメンバーに歩いてもらいました。
みんなにも考えながら歩いてもらおうというわけです。
虚空蔵山から八王子山へ向かう途中の鉄塔のある鞍部からの
登り返しのポイントでは、やはり下見時の私同様、違う道へ。
ちょっとだけ行って、すぐに正規ルートに戻りましたが
他のパーティの人たちも間違えてたようなので、分かりにくい
ポイントなんでしょう。
道なりに歩いてると知らない間に違う方向へ行ってしまう。そんな道です。

天気は時々雪が降ってましたが、大体が晴れで春みたいな良い天気でした。
でも立ち止まると結構寒い。
残雪は北斜面に少し残る程度。アイゼンをつけるほどではなかったが
所々滑りそう(滑ってた?)になる場面もありました。

歩いてきた稜線を振り返る。


岩の多い山です。


岩場で登下降の練習を。


見晴らしのいい岩場。後ろは吹雪いてます。


最後の方にある岩場では少しだけ登下降の練習など。
みんな「岩登りはあんまり好きじゃない」と言いつつ、喜んで登ってる。
白峰には自覚症状のない人が多いようで…。

| 例会山行 | 02:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雪の金剛山

N井です。

11日は金剛山へ行ってきました。

予定では10日に会の山行で比良の堂満岳で雪まみれになるはず
でしたが、前日に風邪で体調を崩してしまい休む事に。
丸一日休んでかなり良くなったので、11日は気軽に行ける
金剛山へ行く事にしました。
こんなに雪が積もった金剛山へ行くのは初めてだし、久々に
写真でも撮りながらのんびり歩きました。

真っ白になった転法輪寺の木々。


青い空。


こう見ると寒そうだが実際は寒くない。
長TシャツのみでOK。



葛木神社裏のブナ林。大和葛城山も見える。


日陰はまだ真っ白け。


日が当たっても真っ白け。


ちはや園地の展望台より大峰山脈を望む。
この日は空気が澄んで遠くまで見渡せました。



中葛城山にて。


この日は空気が澄んでいたのか遠くまで綺麗に見えました。
大峰山脈(八経ヶ岳、大普賢岳など)、高見山、三峰山…。

| 個人山行 | 00:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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下見の山行へ

N井です。

3日は今後の山行の下見のため、丹波の虚空蔵山へ行ってきました。

前日の天気予報では雨の確率が高く、晴れ間は期待できなさそう。
そんなテンションの低さを表すように翌朝見事に寝坊してしまった。
それも1時間半も!
まあそれでも急いで歩けば間に合う時間だ。
ということで用意をして家を出る。
時間が遅くなったおかげ(前向き)か雨はほとんど止んでいる。

JR藍本駅到着は11時16分。当然回りには誰もいない。
ここは綺麗なトイレがある。

ルートは
JR藍本駅11:25→表参道登山口11:47→虚空蔵堂12:05~12:18→
虚空蔵山12:54→八王子山13:50→山上山14:29→S野邸横14:54→
JR草野駅15:07
でした。

虚空蔵山山頂手前でこの日唯一の登山者とすれ違う。
今回は登りの途中から軽アイゼンを着けたが、岩が多い道で
結構歩きにくかった。これなら12本爪の方が良かったかも。

積雪は山頂で10cmほど。


八王子山へ向かう道に踏み跡はなく、鉄塔のある鞍部から尾根を
直登するはずが、関電保守用のトラバース道へ行ってしまう。
そちらからでも行けるはずだが、今回予定しているルートと違うので
鞍部まで戻り予定ルートを進む。
しかし中々歩きにくい道だった。雪で地面は見えないし、木が多く
道が不明瞭なのでテープだけが頼りでした。

進む先には動物の踏み跡のみ。


後半は木の枝に積もった雪が融けて落ちてくるので
雨が降っているのと同じ状態に。
下の雨具は着てなかったのでズボンがずぶ濡れになりました。
やはり雪がある時は積雪量に関係なく上下雨具着用が良いです。

10mほどの岩場を下る。


最後はS野邸横から道路にひょっこりと出る。
こちらから取り付く場合は道標などがないため、少し分かりにくい。
しばらく歩くとJR草野駅へ到着する。

| 個人山行 | 01:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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霧氷のきれいな高見山

霧氷がきれいといわれている高見山に行ってきましたK子です。

去年の1月例会だった三峰山は霧氷どころか雪も無く、
三峰山登山口までの霧氷号というバスの名前が虚しかった。
今年は高見山でリベンジです。
ラッキーにも寒気のおかげでベストな霧氷が見れました。

takamiyama1.jpg


木々には白い花が満開のように美しかったです。
takamiyama2.jpg


takamiyama3.jpg


気温は登山口で0度、途中の大峠でー6度でした。
頂上では若干、風もあり寒くて立ち止まるには厳しかったです。
この日は人出も多く、頂上にある小さな避難小屋はいっぱいで
入ることはできませんでした。

頂上は寒いだけあってさらに霧氷が育っていて
ボリュームたっぷりで迫力がありました。
takamiyama4.jpg


takamiyama5.jpg


takamiyama6.jpg

こういうのを見て、かりんとうだとかてんぷらとかを想像する人もいたり・・。
昼休憩前だったからお腹が空いてたのね、きっと。

■日 程 1月27日
■装 備 日帰り
■山 域 台高山脈
■天 気 曇り 少しだけ日差しもあり
■行 程 高見山登山口10:10-11:05小峠11:15(ここでアイゼンをつける)
      11:43大峠11:48-12:40頂上-13:00揺岩13:15-
      14:45たかすみ温泉

| その他山行 | 21:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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