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蓬莱峡アイゼントレーニング

11月18日 蓬莱峡

11月23日からの3連休に立山雪上訓練のための
アイゼントレーニングを蓬莱峡でやりました。
参加者11名
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今回はコーチ陣豊富でマンツーマン状態でした。
午前中はアイゼンをつけて岩場?砂場?を登りたり
下ったり。いつもと勝手が違うのでなかなかのスリルです。
アイゼンをなかなか信用できないで「滑る」という気持ちに
なってしまいます。斜面を登る時のピッケルの使い方も
教えていただき、なるほどと。でもぎこちないピッケル使いです。
それでも多少は歩いていると慣れてきて
紅葉している山も見る余裕もちょっとは出てきました。

aizentore1.jpg

昼食時は豚汁を作ってもらって体を温めます。

午後は雪上での確保のデモンストレーション。
ちょっと体験もしてみましたが、むつかしーい。
みんな一緒に滑落の危機でした。

aizentore3.jpg





| 有志山行 | 22:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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11月例会山行・高御位山

11/11(日) 11月例会山行・読図山行の報告(M畑)です。


前日に高御位山(たかみくらやま)て何処?と思いながら山行計画書の
【概念図】を頼りに地形図をダウンロードした。A-3の用紙にプリントアウト
して眺めると、標高はさして高くはなく(299.8メートル)、ため池が多くあり、
送電線が通っていて特徴をつかみ易い場所のようであったので
読図山行にはよいロケーションであると感じた。

JR大阪駅から一時間余り乗車し、加古川から西へ二駅目が、
最寄り駅の「曽根」駅である
結構遠くへ来たもんだ。
この駅地形図の通り線路のカーブに沿って在る。


参加者は、セミナーから2名、ハイキングクラブ「エルフ」から2名、
白峰から5名、アドバイザーでA先生の総勢9名である。


9:34駅前を出発、鹿嶋神社から、入山するのを変更しA先生を先頭に
近くから山道に入ることになった。

9:45登山口に到着(この登山口は、民家の横から入る小道で標識は
あったものの、意識をしていなければ見落とす様な入り口である)。

9:55経塚山古墳 ~ ピークに着くが三角点が無い・・・ 
10:17無事三角点発見(155.7メートル) ~ 10:57鹿嶋神社からの
分岐点 ~ ここから巨大一枚岩の上り坂 ~ 尾根筋のアップダウン
を繰り返し、ピークや分岐点などで、読図をしながら、
13:00高御位山ピーク(ここで昼食タイム) 13:33出発 ~ 
読図をしながら読図ポイントへ(高御位山の方向と尾根上の
送電線の方向から現在地点を想定して(:二方向の交点)、
読図した位置を確認する方法(:クロスベアリング)の習得)
14:42 ~ 15:23ため池のほとりの一般道へ下山 ~ 
16:05JR曽根駅着 16:13JR曽根駅発 → 17:13JR大阪駅着


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岩場の坂道で休憩 眺望がいい山でした


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歩いてきた道を振り返る


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高御位山到着 神社がありました


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山頂は断崖絶壁に


当日は、予想に反して良い天気で明るく、私は普段は文字を読む
のに老眼鏡が手放せないが、曽根駅を出発して帰ってくるまで
眼鏡なしでずっと地形図を持ち歩きながら見ていた。
こんな経験はしたことがなかった。

セミナー生で行った大岩岳の読図山行ではサッパリ要領を
得なかったが、高御位山は見通しが良く、
標高は低いが岩稜体を思わせる岩場があり、
大きな山容を感じ「播磨アルプス」と云われるのも分かる。
朝下車された登山客も大勢いた。


初めての高御位山は読図山行に最適の山であった。
参加された皆さんお疲れさんでした。K澤さん、
A先生ありがとうございました。


Wikipedia(ウィキペディア)記事検索より
高御位山(たかみくらやま)は、兵庫県加古川市と高砂市の市境に
位置する山。標高304.2m。別名は播磨富士。
東播磨丘陵地高御位山系の連峰は播磨アルプスと
呼ばれることがある。

■高御位山(たかみくらやま)概要
播磨平野の加古川下流域では高い山が少なく、高御位山が
加古川市・高砂市の最高峰となっている。頂上では
断崖の岩場がせり出し、播磨平野や瀬戸内海を一望できる。
このため、播州地域では初日の出スポットとして知られる。
1921年(大正10年)この岩場から地元出身の飛行士が
グライダーで飛び立ち、山頂には彼を称えた飛翔の碑がある。
頂上には岩場を磐座としていた高御位神社があり、高御位の
名前も神座、磐座から転じたと考えられている。



| 例会山行 | 00:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コメツツジの紅葉 三嶺縦走


 三嶺縦走

■日程 
11月2日夜-11月4日 
■装備 テント泊
■山域 四国 徳島
■天気 晴れ
■参加 3人
■行程 11月2日夜出発 名頃駐車場にて仮眠
     
 11月3日 名頃駐車場出発7:00-7:55平尾谷登山口-
 8:55ダケモミの丘-10:15三嶺ヒュッテ10:40-10:50三嶺頂上11:15
 -12:00大タオ-12:55西熊山13:00-13:30お亀岩避難小屋(荷物整理後)
 13:55出発天狗塚ピストン 14:25天狗峠-14:45天狗塚15:00-15:25天狗峠
 -15:55お亀岩避難小屋

 11月4日 お亀岩避難小屋6:05-7:00天狗峠7:05-7:50第一ピーク
 -8:30西山林道登山口-10:10久保バス停
     
コメツツジの紅葉のシーズンということで行ってきました。
笹原に赤いコメツツジ、まるでさんご礁のようだという話に違わず
きれいでした。
写真は少し色が汚いですが、実際は青空に映えてなかなかの赤色です。
地元の方が「今日は良い天気でめずらしいよ。ずっと天気が悪かったから・・」
とおっしゃっていましたが、晴れてラッキーだったようです。

名頃からだと標高差約1000mの登り、やっぱりそれなりにしんどいです。
そして、頂上からの縦走路は笹原のなだらかな景色にだまされ
「歩きやすそう」と思いきや、笹原の下はけっこうな悪路でした。

笹原にコメツツジ、アルプスにも関西にも無い景色ですばらしい山でした。
「なぜここだけこんな景色なんだろう?」と思わせるところです。


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三嶺頂上手前にあるヒュッテ前より

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三嶺

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三嶺頂上から剣山 次郎笈

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三嶺頂上から四国一と言われる縦走路を臨む
前回、天候が悪く、この景色が真っ白だった人がいるそうな。

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縦走路より三嶺頂上を振り返る


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天狗塚から牛ノ背を望む

そして、宿泊したお亀岩避難小屋はスェーデン製の暖炉がある快適な
きれいな小屋でした。
この日は管理をされてる方々が宿泊されてて、薪を用意してくださって
暖炉に火を入れてくださいました。そして、お酒や鍋、ケーキまでもご馳走に
なり10畳ほどある暖炉の間は色々な人が集う楽しい空間になりました。

外に出てみれば満天の星空、ほてった体に冷たい空気が気持ちよく
最高の山小屋滞在でした。何よりタダで滞在できるなんてすごいですよ!


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4日朝、うろこ雲が流れる


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朝日を浴びる天狗塚

| 個人山行 | 00:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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