白峰山の会

大阪のハイキングクラブ。関西の山好き仲間が集まって、山行報告や楽しいこと。

2007年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

小さい秋みつけた at 六甲

9月16日(日) 高座の滝9:25ー地獄谷ー12:10東お多福山
ー荒地山ー15:00高座の滝

次の3連休のトレーニングを兼ねて芦屋ロックガーデンへ
行ってきましたK子です。この日の参加者5名です。

9月も半ばを過ぎようかというのに残暑厳しく、蒸し暑い1日でした。

07aki3.jpg


まだまだ太陽は夏っぽくて、暑くバテそうになりながらも、
木陰での風は涼しく癒されました。
やっぱり秋なんでしょうか。

そして他にも小さい秋をみつけてきました。

萩の花 
東お多福山近辺にたくさん咲いていました。


hagi.jpg

クリ(ちょっと小さいかな?)
07aki2.jpg

落ち葉を集めて見ました。
いっぱい落ちていました。 きのこもいっぱいありましたよ。

07aki1.jpg

スポンサーサイト

| 有志山行 | 20:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

9月例会山行・有馬三山

9月9日は例会山行で有馬三山に行ってきました。
正確には落葉山のピークは通ってないんですが…。
裏六甲縦走路とも呼ばれるこの道。
結構な急登が続き、大変でした。

ルートは
有馬温泉→妙見宮→灰形山→湯槽谷山→湯槽谷峠→
紅葉谷出合→七曲の滝→有馬温泉
でした。

妙見宮本堂。


七曲の滝。


滝の前で一休み。


下山後は有馬温泉の金の湯で汗を流しました。

| 例会山行 | 00:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

裏銀座 第三日目 三俣山荘ー新穂高温泉

3:00起床 昨日は起きている人はいなかったのですが、今日はさすがにいました。

4:00出発 まだ、暗い星空の中を三俣蓮華岳目指して歩く。
ひんやりと冷たい空気、今朝もすばらしい朝日の予感。
テント場の中を登っていく。暗くて解りづらかったですが、
そんなに広くなかったように思います。

予想にたがわずすばらしい朝の景色に出会えました。
uraginza4.jpg

槍、穂高の稜線もきれいに見えて、ほんのり朝焼けしてます。
uraginza5.jpg

三俣蓮華岳の頂上から双六方面を見渡すと緑や花いっぱいの景色が
広がっていて、とてもなごむアルプスのやさしい風景でした。
ここの景色が結構、好きでした。
uraginza6.jpg


いつまでも見ていたいのですが、今日も長丁場です。
昨夜は「明日はかき氷を食べて帰るだけ」とお気楽にいたのですが、
地形図を見るとひたすら下り、そしてよく考えると
時間も予定では4時出発の14時半着。
ということは10時間!

そんな訳で先を急ぐことに。
三俣蓮華岳には富山、長野、岐阜の三県が接するところがあります。
uraginza7.jpg


普通の地図でもわかりやすい三県の接点。地図を見る度にここの点に
立っていたんだと感慨深くなります。
看板だけをさっさと写真を撮って通過。双六岳、双六小屋を目指します。

双六小屋に通じる道は3つ。よせばいいのに一番困難な頂上通過路を
選択。
せっかくだから双六岳のピークハントもとよくばりな私達。
三俣蓮華岳から双六岳まではもっと近くて登りもそれほどないと
思っていましたが、
意外に時間がかかりました。
双六頂上からの景色は槍ヶ岳が大きく真正面に見えて
槍に通じる道がまっすぐに伸びている光景はすばらしかったです。
uraginza8.jpg

まあ、しんどい思いをしただけのことはありますが、違う道は
平らなお花畑を行く天国のような道。次回、ここに来るなら
絶対にあっちの道だと誓いました。

双六小屋に着くころにはだんだんと気温も上がってきました。
そして最後の登り、弓折乗越を目指します。途中には花畑が
あったり、
槍までの西鎌尾根がきれいに見えたりします。
そして弓折乗越では槍と穂高の稜線が大きく目の前に現れ、
感動でした。
uraginza9.jpg

穂高は北穂から西穂まで稜線が長いですね。
でもあのはるか彼方にに見える西穂の下に新穂高温泉が
あると思うと・・・遠い!これからひたすら下りです。

弓折乗越から鏡平までは結構、急坂でした。鏡平小屋に到着。
ようやく念願のかき氷を食べました。
おいしかったぁ!

uraginza10.jpg


もう1つここには目的が。よく写真で見て、あこがれた槍と穂高と池の写真。
実物はそれ以上にすばらしかった。
uraginza11.jpg


昨日の朝にははるか前方にあった槍がこんなに近くになって、
そしてこれから後方へ、それから姿が見えなくなるのだと思うと
さみしくなってきました。天気もよくいい山行だったなと・・。
が、そんなセンチな気分もこの池まで
ここから小池新道はひたすら、ひたすら下りが続きます。

日差しも強くなり、暑い。樹林帯でも暑い。途中にある沢が少しだけ
気分を癒してくれました。

下りにうんざりしたころにようやく林道に到着。
まもなくしてわさび平の小屋へ。
休憩してから、ひたすら林道を歩きます。これも3日間歩いた足には辛かった。
無事に新穂高に着いて、お気に入りの温泉に!と思ったら時間外で入れず、
バス停にあるアルプス温泉に入らせていただく。素朴だけどいい温泉でした。

今回の思うこと、3日間ずっと晴天だったのはとてもラッキーで、
玄人好みの縦走路というだけあって終始すばらしい景色でした。


ワイドビューひだに飛び乗り帰りました。
出発まえに何とか買い込んだ駅弁、これがなかなか美味しかったです。
uraginza12.jpg

| 個人山行 | 17:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

裏銀座 第二日目 烏帽子小屋ー三俣山荘

■日程 8月25日
     3:00起床-烏帽子小屋4:15-(日の出5:11)-5:45三ツ岳6:05-

     7:20野口五郎小屋7:45-8:00野口五郎岳8:08-8:38真砂岳ー

     10:35水晶小屋 昼食11:10-11:45水晶岳11:55-12:30水晶小屋12:50-

     13:20ワリモ北分岐-14:05ワリモ岳-14:30鷲羽岳14:45-15:35三俣山荘

3:00起床 真っ暗だった。
4:15出発 ヘッドライトをつけて歩く

風がきつく、息が苦しい。
登るにつれて空が明るくなり、東の空は赤く焼けていた。
山の朝はなんてドラマチックなんだろう・・。

立山 烏帽子岳
25asa.jpg

鹿島槍方面
25asa2.jpg

すばらしい朝に大興奮してしまいました。

明るくなって足元を見たらこまくさがいっぱい咲いていました。
三ケ岳への斜面いっぱいにこまくさ畑状態。こんなにたくさんあるなんて。
何ともいえないかわいいピンク色。

今回初めて槍ヶ岳も見えてきました。やっぱり大きい。
ここから野口五郎岳まであと2時間ほど。ずっと槍ヶ岳を
斜め前方に眺めつつ進む。
途中にはお花もいっぱいあって、チングルマは綿毛になっていて
朝日を浴びて輝いていました。

chinguruma.jpg
槍ヶ岳はまだまだ遠い

野口五郎岳小屋到着。ここは風がきついのでキャンプ禁止に
なった所ですが、この時は風もなく穏やかでした。
小屋はさすがに厳しい環境にある風情でした。

goro2.jpg

野口五郎岳到着。どこにあるのか解らない時から名前だけは知っていた
山だっただけに、実際に頂上に立ててうれしい。こんな山だったのか・・。
ここの眺望も360度すばらしかった。正面に槍や鷲羽岳、水晶岳が見える。
ここでのんびり過ごしている人がいたのがうらやましかったが、私達は
まだまだ先は長いので急ぐ。
この日はコースタイムどおりでも10時間以上の長丁場だ。

goro1.jpg
槍ヶ岳、遠くに富士山や八ヶ岳も見えました。

suisyo.jpg
野口五郎岳から見た水晶。雲の平からの水晶岳が表でこちらは裏水晶だそうです。

気温も上がってきて暑くなってきたので、景色は超一級なんだけど
稜線歩きが辛い。
野口五郎岳から水晶小屋までは小さなピークがいっぱいあって
アップダウンを繰り返す。

ここがこの日一番、暑くて岩で歩き難くて辛かった。

suisyo2.jpg
水晶小屋までの登り、小屋はこの正面のピークのところに、小さくて見えませんね。

こんなところにも花はいっぱい咲いていて、特に水晶小屋直下にはここに
しか咲いていなかった花がいっぱいありましたが、しんどくて写真を撮る元気
はなかった。私の好きなミヤマクワガタもあったのに・・・残念です。

水晶小屋に荷物をデポして水晶岳までピストンします。
今までも充分景色がよかったので、暑くて、もう水晶岳は
いいかなという気分になりますが、たぶんこんな
どこからも遠い水晶岳はもう来ないかもしれないと思うと1時間を
惜しんで後悔したくないと気合を入れなおしました。

頂上は尖がっていて
360度見渡す限り北アルプスの山しかない

景色が広がり、自分達が北アルプスのど真ん中にいるのだという
実感が湧くすばらしい場所でした。
「来てよかった~」と心から思える場所です。

suisyo6.jpg 以下 水晶岳頂上より360度の景色です。

水晶岳より 真ん中の白い山が野口五郎岳
suisy4.jpg

槍ヶ岳とその手前の高いピークがこれから目指す鷲羽岳 遠い!suisyo5.jpg

雲の平とその奥が黒部五郎岳
suisyo7.jpg

もっともどこからも遠い赤牛岳とその奥が立山 黒部ダムも見えてます。
suisyo3.jpg


残るは鷲羽岳。
水晶小屋よりまた下る。ここの下りが滑りやすく手強かった。
そしてしばらく歩くと景色は今までと違い、緑のやさしい景色になる。
しかし、足元は今までと変らず岩岩のゴロゴロだ。
ワリモ岳頂上を通過して、
warimo.jpg

本日、最後の登り鷲羽岳へ
washiba.jpg

この景色がちょうど鷲が羽を広げたように見えるから鷲羽岳というらしい。
黒部川源流の1つの山で一番、多く注いでいるそうです。

washiba2.jpg
黒部川源流



| 個人山行 | 23:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

裏銀座 第一日目 高瀬ダムー烏帽子小屋

8月23日夜大阪を出発し、8月24日~26日まで2泊3日で
裏銀座縦走をしてきました。3日間よく歩きました~。

この夏、一番気合を入れていた山行。
いままでの天候にツイてなかった分の運を使い果たした
ような3日間の快晴。
このロングコースをリベンジする気になれないだけにここで
晴れたのは本当に良かったです。

■山域 北アルプス
■装備 小屋泊
■参加 3人
■天気 快晴
■行程
 8月24日
 信濃大町7:15-8:00高瀬ダム8:15-橋8:25ー登山口8:37

 ⑥番札10:20-12:30烏帽子小屋12:55ー13:30烏帽子岳14:15

 ニセ烏帽子14:42-15:00烏帽子小屋

信濃大町駅よりタクシーにて高瀬ダムへ
このダムは硫黄の匂いがしていました。そのせいか水は何ともいえない
きれいなグリーンでした。

takasedamu.jpg

ダムからトンネルを抜けて、橋を渡って少し歩けばいよいよ登り開始です。

takasedamu2.jpg

烏帽子小屋までは日本三大急登の1つであるブナ立尾根を登る。
標高差約1270m。登山口が12で12から1まで番号札が登山道にある。
もちろん小屋は0になります。
最初の10までが本当にしんどくて、このあとどうなるのだろう?と真剣に
心配になったけど、1番15分~20分のペースで登り、2つおきぐらいに
休憩をすると順調に登ることができました。
この番号がなければ途中でくじけていたかもしれない。

番号札はまだか、まだかと登り、見つけるとうれしくって・・・。

bunatate.jpg

ずっと樹林帯を進む、木陰があるものの暑い。
「鏡平のかき氷が早く食べたい!」とすでに今回の目的が
かき氷に。(鏡平は3日目に通過予定です)
そして、咲いている色々な花が気持ちを紛らわせてくれました。
約4時間で烏帽子小屋到着。
なかなかの好タイム。
ここにザックをおいて水分と貴重品だけ持って烏帽子岳へ。
特徴のある尖った山でかっこいい。鎖などあるけど、怖くはない。

eboshi.jpg

eboshi2.jpg

7月に爺ケ岳より見ていた烏帽子岳にいることに感動。
そして今回は反対に鹿島槍が見える。

ここからは水晶岳、立山や剣、白馬まで見えて、
青空と雄大な山々に囲まれて、辛い、しんどい急登を登ってきて
良かった。
本当は野口五郎小屋まで行ければ明日は楽だとは思ったけれども、
急登で足が震え気味だったし、3日間天気の心配も無さそうだし急ぐ気
にはなれず、のんびりと頂上で過ごす。
すばらしい景色にしばし放心状態だった。

白馬、針ノ木方面
eboshi4.jpg

明日行く稜線、三ケ岳
eboshi6.jpg

烏帽子小屋前の白いこまくさがまだ咲いていました。
あなたに会いたかったのよ。
eboshi3.jpg

18:50 1日が静かに暮れていきました。この日の夕焼けはきれいでした。

eboshi5.jpg


1日目終わり  さらにしんどかった2日目に続く

| 個人山行 | 22:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

2007年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。